イルミネーションで街の灯りを彩ります｜有限会社 関森電設

最初は趣味で自宅の庭木に電球を付けていましたが、5年程前からは3階建ての自宅の壁全体を青や黄のLED球で飾るようになりました。 これが評判となり、家の前に見物の車が10台ほど連なることもあります。 毎年少しづつ電飾をを足していき、今では建物全体を張り巡らせるまでになりました。 電飾が盗まれるというトラブルがあったり、取付けの工事には3～4日かかり作業も電気代も大変ですが「地域の人に明るい気持ちになってほしい」という思いで頑張っています。 是非、冬の風物詩イルミネーションを観に来てください。

イルミネーション時期の社屋地図です。 ※広域の地図を見る

　

ゴージャスで賞　受賞！ 諏訪地区タクシー事業協同組合様より'10Xmasイルミネーション勝手にグランプリにおいてゴージャスで賞を受賞しました！

　

サンタゴールデン大賞　受賞！ 諏訪地区タクシー事業協同組合様より'09Xmasイルミネーション勝手にグランプリにおいてサンタゴールデン大賞を受賞しました！

諏訪市石彫公園
	諏訪湖畔周辺で開催される「光の祭典」の一環として、石彫公園に飾る イルミネーション作品を展示させて頂きました。 各企業や団体がＰＲも兼ねて展示しており、関森電設でも１区画５ｍ以内、 高さ３ｍ以内という制約範囲の中で作品を展示致しました。

諏訪市某レストラン
	発光ダイオード(LED)約1万3千個を滝のように張り巡らせています。 木の部分にはストレートコードを上から下に吊り、壁はつららコードを取付けています。 基本的には白と青の2色で統一してコントローラーで点滅状態を変えています。

松本市某商業施設
	白熱ランプを使用した目に優しいイルミネーションです。 葉の多い木には全体を巻きつける様にランプを取り付け、枝の多い木には樹木を這わせる様にランプ取り付けています。 木の姿を浮び上がらせる事により、建物と幻想的な雰囲気を醸し出しています。

平成22年12月21日　信濃毎日新聞

癒やしの光20ヶ所選定　クリスマスイルミ勝手にグランプリ　タクシー運転手がお薦め 諏訪地方のタクシー会社でつくる諏訪地区タクシー事業協同組合は21日、組合に加盟する7社の乗務員の投票で個人住宅や企業などのイルミネーションを審査する「諏訪湖2010年クリスマス・イルミネーション　第2回勝手にグランプリ」の結果を発表した。

平成22年12月10日　長野日報

2万5000球の大星雲　諏訪関森電設に電飾 諏訪市中洲福島の市道沿いに10日夜、約2万5000球のLED(発光ダイオード)が輝く巨大イルミネーションが出現した。電気工事業の関森電設(関森春美社長)が冬の夜を彩る8年目の電飾は「夜空に輝く大星雲」がテーマ。早速話題になり、浮かび上がった12色の光源を探して、わざわざ車を走らせた人もいた。

平成18年12月5日　市民新聞

クリスマスイルミネーション輝く･･･ 諏訪市中洲福島の関森春美さん宅=関森電設=に、早くもクリスマスのイルミネーションが登場した。 自身の職業柄、「皆に楽しんでもらいたい」と、毎年自宅や庭をいっぱいに使って飾り付けている。

イルミネーションができるまで(施工手順)